バージョン・配信・スキン:1.31 までの歩み
Mine Blocks は 2011 年の Flash 版から、2021 年の Haxe 版まで続いています。年表を見ると「防具 → エンド → ポーション → 実装の移行」の順で大きくなったことが分かります。
01主要アップデート年表
現在のバージョンは 1.31。1.21(2012 年)で防具、1.23(2012 年 10 月 31 日)でエンドとエンダードラゴン、1.27(2015 年)でポーション一式、1.28(2016 年)で染色と落下ダメージ対応が入りました。
2021 年 11 月の 1.30.3b は見た目の変化が小さいですが、中身は Haxe 実装への移行です。Flash が終わったあともブラウザで動かすための移植で、旧版は Mine Blocks Classic として別扱いになりました。
1.31 で追加されたのが Scavenger Hunt です。10 個のアイテムを 8 分以内に集める対戦ミニゲームで、パーティ招待リンクで人を集めます。ただし公開パーティ(見知らぬ相手とのマッチング)は予定されていません。
| 版 | 日付 | 主な変更 |
|---|---|---|
| 1.21 | 2012-05-17 | 防具(革・鉄・ダイヤ)を追加 |
| 1.23 | 2012-10-31 | エンドとエンダードラゴン、ドラゴンスケール、金防具、防具バー |
| 1.25 | 2013-05-11 | ダメージ・体力・防具の数値を調整 |
| 1.27 | 2015-11-13 | ポーション一式、ホットバーから Shift+クリックで装備 |
| 1.28 | 2016-10-08 | 革防具の染色、落下ダメージの反映、リスポーン後のエンチャント保持 |
| 1.30.3b | 2021-11-21 | Haxe 実装へ移行、ドラゴンの火球の不具合修正 |
| 1.31 | (非公開) | Scavenger Hunt(10 個・8 分)とパーティ招待 |
02どこで遊ぶか(配信元の違い)
公式ゲームページの累計プレイ数は 19,448,529 回。CrazyGames 版は 5,562,859 回で評価 9.4、高評価 77K に対して低評価 8.4K です。同じゲームでも数字は配信元ごとに別々に数えられています。
CrazyGames 版は HTML5 のブラウザ版で、デスクトップ専用と明記されています。ダウンロード不要で遊べる代わりに、ワールドは Cookie に保存されるため、ブラウザのデータを消すと消えます。
公式サイトでは Windows 用の EXE も配布しています。64bit が 21.8 MB(展開後 35.0 MB)、32bit が 20.4 MB(同 31.5 MB)、Classic が 7.5 MB。ブラウザで旧版 19 本(1.4.34〜1.30.3)も遊べます。
03スキン:12,401 体という規模
公式スキン一覧には 12,401 体が登録されていて、そのうち「best」が 1,535 体。既定のスキンは Frank で、作者は Prodevus です。
自分でスキンを作る場合は .PNG で 10 KB 未満、規定の寸法に合わせます。アップロードしたスキンは一覧に出るので、公開される前提で作ることになります。
スキンは見た目だけの変更で、性能には影響しません。ただし対戦では相手から見えるので、背景に溶ける色は避けたほうが無難です(体感であり、数値の裏付けはありません)。
04Mine Blocks 2 と 3 の現状
Mine Blocks 3 は中止されました。公式の説明では「1 人で作るには構想が大きすぎた」という理由です。3 を待っている人は、MB2 の方を追うことになります。
Mine Blocks 2 は開発中で、アルファ版が公開されています。サバイバルマルチは MB1 のロードマップにはなく、MB2 側で対応予定とされています。
MB1 側の更新は、2024 年 12 月 23 日が最後に確認できる更新日です。大きな機能追加より、不具合修正と互換性維持が中心になっています。
05表記の食い違いに注意
CrazyGames のページは上部に「2021 年 12 月公開」とありますが、同じページの FAQ には「2021 年 11 月」と書かれています。公開月の表記が 1 か月ずれている状態です。
こうした食い違いは、版が違うページを参照しているときに起きます。当サイトでは「2021 年 12 月(CrazyGames 表記)」のように、どちらの表記かを添えて書くようにしています。
数値も同じで、Wiki のページによって更新日が違います。エンチャントの表と防具の表は別の人が別の時期に更新しているので、同じ版を前提にしているとは限りません。